どうもこんにちは!りと。です。皆さんSVS1お疲れ様でした!今期は9世代最初のシーズン、自分のやりたいポケモンを突き詰めることができたので考えを構築記事として残します。最終3桁行けなくてレートだと1900中盤くらいなので記念記事みたいなノリです。
追記(2/1):レート2078で嬉しい通り越して????????????ってなってます、インフレエグすぎ
テラスタルなんもわからん。
【使用構築】
【結果】
TN:ぱうぱぴぱ。 4桁中間
TN:MorganleFay 最高1300位台最終1435位
【コンセプト】
①:受けポケモンに守るを採用しこだわりロックや様子見、不意のテラスをケアをすることで不要な読みを徹底的に排除し原則安定行動を行うサイクル
②:詰ませを行うことのできる受け+崩しを担うこだわり高火力の攻めで受け攻めの強弱をハッキリとさせる
③:攻め1+受け2、攻め2+受け1、初手ガブ+攻め2など相手に応じて柔軟な選出を行うことを意識
受けに頼りすぎず、対面選出や最低限の受けにして攻めに重きを置いたプランも構築段階で組み込んでおく
【構築経緯】
*今回はこの構築に至るまでの考えも書き残しているので少し長めです。ご了承ください。
シーズン当初は好きなポケモンのアーマーガア*好きなポケモンのドオー(通称アマガドオー)のサイクルを使っていましたが、特にサザンガモスカイリューといったこだわり高火力の方々、考慮外のテラスタルにことごとくボコボコにされ、泣く泣く解体しました。ここで、9世代で受け構築をメインに握る場合以下の点を意識して構築の軸の動きとして組み始めました。
①:受けポケモンに様子見の手段を設けることで、不意のテラスタル、高火力こだわり持ちの攻撃で崩されることを防ぐ。
②:特に初期環境にはなりますが、テラスタルを吐かずに構築単位でフェアリー枠を用意することで構築単位で龍の一貫を切る。
①、②の補足ですが、9世代でサイクルを回すにあたって考慮外のテラスタルや、こだわり高火力の方々により受けが崩されて即サイクル崩壊して負けに直結してしまうことが多々ありました。また、極力安定行動で試合を進めたいという自分のプレイスタイルから、受けの枠をタイプ受け枠+数値受け枠として、受け役2匹にまもるを採用しました。
その結果、こだわりロックや相手の型判別による情報収集、唐突なテラスタルによる受け枠の出落ちを防ぐことに成功し、読みを最小限におさえて安定行動を徹底することに成功しました。以下より個別のポケモンの経緯を記述します。
①と②:PPが弱体化されていない回復手段である願い事+守るを自然に採用できる、タイプがフェアリーなので、テラスタルを吐かずとも龍の一貫を切ることができる点を評価して特殊受け兼フェアリー枠にニンフィア、物理受け枠に数値が高く、天然で積みを無効にできて詰ませを行うことができる点を評価してヘイラッシャから構築を組み始めました。
*物理受けとして同じ天然枠であるラウドボーンとの比較点ですが、ラウドボーン(妖)+ニンフィアのサイクルを使っていた際に、マリルリガブカイリュー等多くの物理アタッカー相手にラウドボーンがテラスタルを切る関係上選出がフェアリー単の受け2枚になってしまい技の一貫ができた結果、立ち回りが窮屈になってしまいました。また、数こそ多いわけではありませんがイルカマンは無視できないので水に耐性のあるヘイラッシャを選択しました。
③④:攻めの枠として、今回は受けと攻めの強弱をハッキリさせたい、受け2匹にトリックされたら受けが困難となってしまうので、攻め枠には物理と特殊のこだわりアイテムを採用しようと考えました。また、攻め1+受け2の選出の場合、受け2をトリックから守ることができる点もサイクルを回す観点から重要な要素となります。
また、ヘイラッシャ、ラウドボーン、ドオー、キョジオーンといった天然だったり面倒な高耐久ポケモンを崩すことのできる点を絶対条件としました。
物理枠には、ステロまきびしやゴツメダメ、サイクル下で相手を疲弊させつつ、技の通りの良さ+神速で相手がスカーフ等でも上から処理することができる、テラスタルを切らずに地面の一貫をきることができる点を評価してカイリューを採用しました。
特殊枠には、構築単位で炎打点を増やしておくことで攻めの観点からサーフゴーの処理ルートを増やしたい、サザンドラを上から殴ることができる点、オバヒ+炎テラスで受けを一気に崩しにかかることができる点を評価してウルガモスを採用しました。
⑤:サイクルを回す上で、ステロ枠や電気の一貫を切ることのできる枠を設けようと考えました。サイクルパーツとなるだけでなく、ステロまきびしを撒きつつある程度上から殴ることができる枠にすることで対面性能も保証したいと考えました。
速さ+火力+タイプの一貫切り+ステロ散布全てを両立することのできるガブリアスを地面枠として採用しました。
⑥:ラストに構築単位で厳しいゲンガーやサーフゴーにある程度強く、毒菱を消すことのできて、ある程度特殊技を受けつつ殴り合うことのできる枠を設けようと考えました。
毒菱を消すことのできる足の着いた毒+ゲンガーにタイプで強い点を評価して当初は
チョッキスカタンクを採用していました。ただ、毒菱がそこまで当時いなかった点(特にキラフロルを見なくなった)、スカタンクでは願い事の補助がないと何度もサーフゴーに後投げが効かない点が気になりました。毒菱は最悪ヘイラッシャのねむるや飛行テラスである程度カバーすることで対応し、スカタンクの枠を汎用性がありドラパにも強く見た目圧をかけることのできそうなドドゲザンを採用して構築が完成しました。
【個別解説】
ウルガモス@こだわり眼鏡
性格:おくびょう
特性:ほのおのからだ
努力値:161(4)-x-85-187(252)-125-167(252+)
テラスタイプ:ほのお
技構成:オーバーヒート/ほのおのまい/ギガドレイン/むしのさざめき
H:余り兼実数値奇数
C:ガンガン負荷をかけたいのでぶっぱ
S:サザンドラの前でも行動したいので最速
テラスタイプは天然組をはじめとした受け枠、半端なサイクルを眼鏡と合わせた高火力で一気に崩しにかかるために炎としました。
構築の攻め枠1。S100+炎枠、スカーフを所持していないサザンサーフゴーに対して上から行動できるという点が優秀です。サイクルを回している最中に高火力をぶつけたり、ガブのステロと絡めることで天然組や構築単位で厳しいキョジオーンを頑張って処理していました。オバヒは技外しが嫌すぎて極力採用したくありませんでしたが、外したから負けた試合はそこまで無くよく頑張ってくれました。身代わり貫通意識のさざめきはハマりましたが、草4倍がそこまで環境にいるワケでは無かったのでギガドレインはなんとも言えない感触でした。とんぼ帰りにしてみるのもここはアリかもしれません。眼鏡テラスオバヒの火力は癖になりました。
多分まともにガモス使ったのこれが初めてなんですけど、舞わなくても強いので存在がずるいですね~。後ガブがいるとちょっと出しにくくなってしまいますが、それを差し引いたとしても攻め1+受け2の攻め担当としては大活躍でした。
ヘイラッシャ@ゴツゴツメット
性格:わんぱく
特性:てんねん
努力値:257(252)-121(4)-183(252+)-x-85-55
テラスタイプ:ひこう
技構成:アクアブレイク/まもる/のろい/ねむる
HB:物理受けを全うして欲しいので特化
A:余り
テラスタイプは不毛な地割れの回避策、ニンフィアとの並びで地面+龍の一貫を切ることができる、もしもの時のマスカーニャ受けとして運用したかったので飛行としました。
構築の受け担当1。このポケモンの数値やっぱおかしいです。怠けるのようなデメリット無しの瞬間回復技が無い点のみ心配でしたが、異常な物理耐久とねがいごとを絡めることでどうにかなりました。ウェーブタックルの反動を嫌い水技にアクアブレイクを採用しています。また、受けてばかりではなく、のろいを用いることで物理アタッカーを詰ませたり、火力を上げ相手を処理するある種の攻めに転換した運用もすることができたりとかなり優秀でした。
ニンフィアに残飯は持たせたかったのと、物理アタッカーに投げる関係上積極的に相手に削りを入れたかったのでゴツメを採用しました。体力管理が少し難しく、ステロをはじめとした設置系のスリップから身を守るために厚底ブーツも個人的に評価は高めです(まあゴツメ大好きなんでなんやかんやゴツメで使うんですけど)。まもるの枠が世間一般だと欠伸や地割れになりますが、こだわりロックを始めとしたコンセプトの関係上安定した試合展開を形成したかったのでこの2つは見送りました。ニンフィアとの並びで物理特殊大体のドラパを見ることができるのも評価点高めです。
ぼくはヘイラッシャのことは板前って呼んでます、地割れはカス
ニンフィア@残飯
性格:ずぶとい
特性:フェアリースキン
努力値:201(244)-x-123(212+)-130-157(52)-80
テラスタイプ:でんき
技構成:ハイパーボイス/あくび/まもる/ねがいごと
HB:無補正ガブの持ち物無しA252振り地震2耐えかつH実数値奇数最大
D:余り
テラスタイプは以前は炎で使っていて欠伸の枠がテラバでしたが、そもそもテラバを打つシーンがジバコサーフゴーくらいで技が実質1つ腐っているようなもの、鋼半減にできても炎タイプになることでステロが痛いという点が気になりました。鋼半減かつステロが痛すぎない、ジバコ相手への安定感を高めてサイクルでテンポを取られにくくなる点を評価して電気に変更しました。
構築の受け担当2かつこの構築のキーともなりうる存在。強いフェアリーがこのご時世少ない中、テラスを吐かずに龍の一貫を切ることのできるフェアリータイプは本当に優秀でした。陽気ガブの地震2耐え調整はしていますが、ガブに対して耐えて何かしたいというよりもサイコショックへの耐性を付けたり、幅広い相手に対して居座りねがいごとや欠伸などで場を荒らしたり控えの回復などを担当して欲しかったためです。
コンセプトのまもるとラグのある回復手段であるねがいごとは相性が良く、安定行動で試合を進めていく上で欠かせない存在でした。使わないテラバ枠の代わりにスリップダメと相性のいいことから欠伸を入れてみましたが、なんで今まで使わなかったんだってくらいには強すぎる技でした。突っ込めば相手は寝るし、引けば相手を流したり余裕のできたターンにねがいごとが使えたりとニンフィアの技や構築ととても噛み合っていました。欠伸に対する苦手意識が剣盾どころかUSUMの頃からずーっとありましたが、ようやく和解することができました。間違いなく今期通してのMVPです。
実は最初期の草案ではフラージェスでしたが、HB特化してもガブの地震が乱数となり本来の特殊受けとしての役割が疎かになりそうだったので泣く泣くボツになりました
カイリュー@こだわり鉢巻
性格:意地っ張り
特性:マルチスケイル
努力値:185(148)-204(252+)-115-x-120-114(108)
テラスタイプ:ノーマル
H:余り
A:スイーパーとしての役割を全うして欲しいので特化
S:最速ドドゲザン+2、準速S種族値60の人達+2
テラスタイプは鉢巻しんそくで疲弊した相手を受けから処理するにあたってリーチを伸ばしたかったのでノーマルとしました。
こだわり攻め枠その2。火力のやべーやつ。ガブ+カイリューのスリップダメや、受け2+カイリューのサイクル下で相手を疲弊させた後にノーマルテラスを吐いて神速で上から相手を縛る動きが分かりやすく強力でした。A特化の火力はすさまじいです。
反面、ウルガモス以上にこだわり技ロックにあたっての技選択は重要でした。裏にゴースト枠がいて馬鹿正直にしんそくを打つと裏からのゴーストにスカされたり、ほのおのパンチ以外の技がどれも特定のタイプには無効にされるので、相手を崩すために少し強気な選択を取ることも求められました。こいつに脳死でノーマルテラスを吐いて後が厳しくなる場面もあったので、よくサイクルを回して相手の情報を収集したり、テラスを吐かせた後でこちらも後発で使ったりとテラスタルを切るタイミングはかなり慎重になった方が良いなとは感じました。
実は今期は年明けすぐまで一生4桁後半~5桁をフラフラしていましたが、こいつ使った瞬間にある程度勝てるようになったのでやはり600属はすごいですね
ガブリアス@襷
性格:陽気
特性:さめはだ
努力値:183-182(252)-116(4)-x-105-169(252+)
テラスタイプ:くさ
何かしらを受けたいより様々な相手の上から行動したいと感じたのでぶっぱ。
余りは雑にB
構築単位でガッサが重いので一貫切りのために草テラスにしました。初手ガブガッサ対面があった時のみテラスタルを吐きます。それ以外では基本吐きません。対面で殴って襷潰しorステロまきびしを撒いてガッサの襷を潰すことに全力をかけます。
電気の一貫を切ることのできるサイクルパーツ。S102が偉すぎてサザンガモスなどの上から行動できる対面強い枠としても動かしたかったので最速AS。初手にステロまきびしを撒いてサイクルやこだわり組の火力補助をするだけでなく、攻め1+受け2の選出をした際に、受けの2枚でトリックを確認した後ガブに引くことで受け2枚をトリックから守って貰ったりとかなり重要な役割を担っています。襷消費をした後でも安易に切らずに残しておく立ち回りが受け枠のトリックからの保護と数的不利を取らない点においてかなり重要です。
小回りの効くサイクル兼対面パーツとして扱うにあたって逆鱗だと技ロックにより動きが不自由になってしまうので、火力は劣りますが扱いやすいかつ命中安定のドラゴンクローを採用しました。よくいるまきびしステロガブなので特に語ることもう無いですね!
といってもドラクロで無振りサザン確定で落とせないんですけどね…
ドドゲザン@チョッキ
性格:意地っ張り
特性:ガキ大将
努力値:191(124)-194(172+)-140-x-132(212)-70
テラスタイプ:あく
技構成:ドゲザン/不意/アイへ/がんせきふうじ
H:16n-1
A:ドゲザンでテラスタイプ変えていないH4振りサーフゴー確1
D:余り全部(Hぶっぱでも16n-1にはなりますが、Dに多く振った方が堅くはなるので)
ドゲザン+不意のリーチを伸ばすために悪テラス。
最終日当日の夕方に突っ込みましたが、ラウドボーンに対して殴り合いで強くなる+火傷耐性が付くので炎テラスも全然ありです。
サーフゴーとゲンガー意識+対面ドラパに強いですよアピールできる奴。直前まではチョッキスカタンクでした。岩石封じは以前使ってた時にガモスメタで入れていた名残で、カイリューだったりマント以外の飛行サーフゴーに打ったりしました。
対面寄りの選出にしても耐性+耐久面で1~2回後投げが成立するのは偉いです。ただサーフゴーやゲンガーが気合いボール持ちだったり格闘テラスでコテッと落ちるので、特にサーフゴーを相手にする時はガブorガモスをセットで選出してドドゲザンが落ちる=サーフゴーで負けというケースを回避することを心がけました。
チョッキスカタンクはきあいボールあってもゲンガーに安定感あって個人的に好きでしたが、毒菱が当時全然いなかったことで解雇しました………その結果毒菱マスカーニャにボコられてスカタンクカムバーーーーーーーーーク!!!!ってなってました;;
【選出】
基本選出:困ったら攻め1(ガモスカイリューガブ)+受け2
ゲンガーやサーフゴーがいる時:ドドゲザン+極力攻めから1匹+受け1
受けが効かない相手:ガブガモスカイリューで一気に崩す
受けは最低限でスリップ+崩しをしたい時:ガブ+ガモスorカイリュー@1
【重いポケモン】
・キョジオーン:なんかもうめんどくさい。ガブ+ガモスでガブでテラス吐かせるのをちらつかせたり、ステロまきびし+眼鏡炎テラスガモスで全力で崩しに行きました。そこまで数がいるわけではありませんが、キョジオーンが嫌すぎてキョムオーンになってしまいました。
・ラウドボーン:基本ガモスのテラスオバヒで受からない状況を作ってしばいてました。アンコールとか祟り目あったら負けってケースがあったので安定しなかったなあと感じます。
・毒菱マスカーニャ:スカタンクを抜いたので毒菱を解除できる枠がいない+サイクルの受け2が毒踏んだら相当キツい。ヘイラッシャに飛行テラス吐いたり眠るで簡易的な対策はありますが根本的な対策は甘かったです。ラウドボーンとマスカーニャと下のサーフゴーの処理ルート(特にラウドボーン)が甘くて勝ちきれなかったのかなあと感じます。
・目の前でテラスタイプ変えて来るサーフゴーと初手のステロまきびしガブ:コイツらどうすればいいんですか?
【さいごに】
インフレシーズンということもありレート2000、2100を目指したかったのですが、年明けギリギリまで4桁中間~5桁ウロウロしていて年明けに今の構築を組んで練度がダメダメで後1歩のところで3桁に届かず悔しいシーズンとなりました。TL見てると500試合とかシーズンにやってる人がいてすげー!となり、自分はそこまで試合数重ねないことが多いので(それこそ600試合とか1シーズンでやった記憶無いんですよね)まずは試合数こなすことを意識しつつ取り組もうと思います。また、初めて強い動きから構築を組み始めましたが、軸はかなり強力だったのでこれからの構築作りに取り入れていきたいなあと思いました。
9世代はまだまだはじまったばかりなので色々食わず嫌いのポケモンも試しつつ、自分に合うテラスタルの使い方などを自分のペースで見つけてまた2000、2100目指していきたいです。ここまで構築記事を読んでいただきありがとうございました!結果こそ残していませんが自分用も兼ねて残したメモが誰かの役に立てば幸いです。何かありましたら@futa96_pokeまでよろしくお願い致します><
*以下はすぺしゃるさんくすだったり構築名の元ネタだったりTNのネタだったりと構築記事本編はここまでとなります。構築だけみにきたよ~って方はここまでです。ここまで読んでいただきありがとうございました~~
*すぺしゃるさんくす*
・図鑑埋めの介護をしてくれた5年以上関わりのある某フォロワー様
・シーズン最終日の夜中に通話してくれたぷりんさんとりあんさん
・6Vメタモンをくれた芹沢千香瑠様ことシグナさん
・新入りの自分ともわちゃわちゃ通話してくれるシグナさん並びに蒼月会放送局の皆様
*最近交流のあるシグナさんが現在YouTubeチャンネルにて色違い全進化ラインを揃えるという企画に挑戦されているのでよろしければ是非ご覧下さい~
・ラスバレのレギメンの方々
…何気に構築記事書くようになって4年以上経つんですけどここまで真面目にスペシャルサンクス書いたような気がしますね~、TNのネタとかはこの下に…
*構築名のお話:ミリアサシリーズの1つ、叛逆性ミリオンアーサーと受け担当2匹の組み合わせから取りました。
TNのお話
今期のメイン、サブロムのTNはどちらもミリオンアーサーが元ネタです。
メイン:弱酸性MAのファルサリアが元ネタです。叛逆性MA本編まだ完結まで見てなかったり乖離性MAのシナリオみる前にサ終したので(一応オフライン版あるのでみれるっちゃ見れるんですけど)頭悪そうなファルサリアの印象しかないですね…ただ弱酸性MAはミリアサ本編一切知らなくても1話1分半でサクッと見れるアニメ+ほぼ全話つべで見れるので良かったら見てみてください><
サブロム:拡散性MAのbgm名+モーガンというキャラが元ネタです(画像参照)。拡散性ならこのbgmが1番好きでした、乖離性はGuardian Breakとかファルサリア戦だったり色々刺さるbgmはたくさんありますがろくにやらずにサ終したのが本当に惜しかったです;;
拡散性のモーガンは少し知ってますが、弱酸性のモーガンのキャラが強すぎて元の悪役ムーブを忘れつつあります………
アサリの話、スの話は書きたいこと色々あるんですけどこれ以上書いたら一生書き終わる気がしないのでここまでで。最近免許も取って土曜日が車校にとらわれることが無くなったので12月に入って通話するようになってポケ勢ってこんなことしてるんだな~としみじみと感じてます………
スタリラに10000課金してアプリコーンクロディーヌ引いたら10000円がゴミになりましたガハハw